〜ヒューマンビートボックスではなく、ボイスパーカッション〜

多彩な音色でDJセットの物真似パフォーマンスを一人で繰り出す”ヒューマンビートボックス”(以下HBB)と違い、ドラムセットの物真似で主にアンサンブルの中で活躍することの多い”ボイスパーカッション”を教える教室です。

ドラムセットの中に含まれていない音色は基本的には使いません。

バスドラム(キック)、スネア、ハイハットの3点を中心に、各シンバル類、タム、リムショットなどの音色を用い、口でドラムを演奏できるようになっていただきます。

誰でも最初は音を出すところから。

講師自身も最初はかなり苦労しているので、それを踏まえた上で丁寧に指導いたします。

また、既に音色を習得されている方は、各音のより効果的な使い方や、演奏する上でレベルアップするための指導をさせていただきます。

既にアンサンブルで活動されている方も、なかなか解決できずにいるお悩みはございませんか。

親切、丁寧に指導させていただきます。

まずは一度、無料体験レッスンからどうぞ。

お問い合わせもお気軽に。

〜講師紹介〜

大須賀ユウヤ(おおすがゆうや)

東京出身。

AB型。

元ドラマー。(歴10年)
2008年より学生アカペラがきっかけでボイスパーカッションを始める。
現在は講師も務めながら、数々のプロミュージシャンと共演。
日本におけるボイスパーカッションのパイオニアであるVoice Percussion KAZZとの共演経験もあり、2019年〜2021年現在プロアカペラグループClearanceのレギュラーサポートメンバーとしても活躍中。

 

(また、一方では自身の作曲活動を公表するためSSWとしても活動している。)